2　議員は、その職に就いた日からその月の在職日数により、日割りで計算し、報酬を支給する。

2　議員が死亡したときは、その当月分までの報酬を支給する。

2　前項の規定により支給する旅費の額は、赤村職員旅費額並びに支給方法に関する条例(昭和29年赤村条例第3号)による。

2　前項の期末手当の額は、赤村一般職の職員の給与に関する条例(平成9年赤村条例第13号)第23条第2項の例による。ただし、同項の期末手当の基礎額は、報酬月額及び当該報酬月額に100分の25を乗じて得た額の合計額とする。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和31年10月1日から適用する。

2　第1条に基づく報酬の昭和49年度における適用については、その額に100分の110を乗じて得た額(その乗じて得た額に100円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額)とする。

この条例は、公布の日から施行し、昭和32年12月1日から適用する。

この条例は、昭和34年4月1日から施行する。ただし、第5条の改正規定は、昭和33年12月15日に支給する期末手当から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和34年6月15日に支給する期末手当から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和35年6月15日に支給する期末手当から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和36年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和36年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和38年10月1日から適用する。

この条例は、昭和40年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和41年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和41年9月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和42年8月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年7月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和44年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和46年5月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和47年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年10月1日から適用する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行し、改正後の赤村議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の規定は、昭和49年4月1日から適用する。

(報酬の内払)

2　赤村議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例に基づいて、昭和49年4月1日以後の分として支給を受けた報酬は、改正後の赤村議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の規定による給与の内払とみなす。

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和50年6月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和51年6月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和53年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和55年4月1日から適用する。

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和59年4月1日から適用する。

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成2年12月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成2年12月1日から適用する。ただし、平成2年6月1日から平成2年11月30日までの間における第5条第2項の適用については、「報酬月額及び報酬月額に100分の10を乗じて得た額の合計額」を「報酬月額」と読み替える。

この条例は、平成4年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成4年9月1日から適用する。

この条例は、平成7年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成8年4月1日から適用する。

(施行期日)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

この条例は、平成12年12月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成17年7月1日から適用する。

この条例は、平成18年3月13日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成19年7月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成20年9月1日から適用する。

この条例は、平成27年4月1日から施行する。